こんにちは、きよまろです。

今日は中学時代に、大好きだったバスケ部をワキガが原因でやめることになった時の話をしたいと思います。

 

プロフィールにもかいていますが、僕は昔からスポーツが大好きでした。

スポーツが他の子より得意で、そのことが自分の取り柄だと思っていました。

バスケ部でも上達が早い方で、

それが自信になっていたし、練習も毎日とても楽しかったです。

 

でも中2の頃、ワキガを発症してからというもの、

僕は練習にとても行きづらくなってしまったのです。

 

 

ワキガがバスケをやめたきっかけだった

練習中は常に、自分の汗の臭いばかり気にしていました。

気がつけば、”その日の練習をどう乗り切るか”

そればかりを考えている自分がいました。

 

全力で動けば汗だくになるからこの辺で手を抜いておこう・・・

バスケが上手くなりたいという情熱よりも、

いかにワキガで周りに迷惑をかけないかを優先していました。

 

試合に出ても、相手チームの選手から臭いと思われないように気を使ってしまい、手を抜いたプレーをしてしまうことが目立つようになっていきました。

 

監督からは注意されるし、自分自身バスケをしてても全然楽しさを感じることはなくなっていましたね。。。

というか、もうバスケどころではなかったです。

何より、自分の存在が周囲に迷惑をかけているということが辛過ぎたのです。

 

そんな日々を続ける内に、周囲からも「使えないやつ」と思われて試合にも出れなくなったし、部内に自分の居場所がなくなってしまいました。

僕は周囲に必要とされなくなったし、

これ以上ワキガで迷惑もかけたくなかったので結局退部を決意したのです。

 

正しい知識があれば、バスケをやめずに済んだかもしれない

当時の僕は情報弱者。

インターネットも普及したばかりだったし、無理もなかったですが…

誤った知識、思い込みで自己流のワキガ対策をしていたのを覚えています。

 

例えば、

・練習中、汗をかかないように一切水分補給をしない
→水分補給を怠ると汗の成分が濃縮されてしまいます。そもそも、熱中症になってしまうので絶対NGです。

・毎日お風呂で脇の下をゴシゴシ
→皮膚を傷つけ、皮膚の常在菌のバランスが崩れる。結果、悪玉菌が増えてワキガがきつくなる可能性がある。

・脇毛をピンセットで間引く
→「脇毛を減らして清潔にすればいいんじゃ?」と思ってやってました。脇毛を剃るのは正しいですが、ピンセットで処理するとアポクリン腺が刺激されて汗が増えてしまいます。

 

色々と必死でやってましたね。

そんなの逆効果だよ!

って今の僕ならわかるのですが、無知とは怖いものです。

なんとなく人から聞いた話や思い込みで、全然意味のないことばかりを実践していました。

 

思うのが、もし中学時代にちゃんとしたワキガ対策ができていれば、

僕は大好きだったバスケを続けることができていたかもしれないなってことです。

 

当時の僕にとって、バスケが生活のほぼ全てでした。

もしバスケ部をやめずにいたら、

もっと充実した学生生活を送ることができたと思うし、

部内の友達とは、卒業後も生涯の友達になれていたかもしれないです。

 

たらればですが、

結果的に部をやめたことは僕に精神的に大きなダメージを与え、その後の人生を狂わせてしまった出来事になりました。

 

当時はあまりいい商品がなかった

当時はデオドラント商品なんて言っても、スプレータイプの制汗剤が主流で、どれも同じような商品ばかりだったと記憶しています。

そこまで効果も高くなく、何度も頻繁に塗り直す必要がありました。

やたらと刺激が強くて、敏感肌の僕はよく肌荒れを起こしましたね。

 

思うような効果が得られなくて、

臭うから外に出たくなくなって引きこもりがちになったりしました。

 

特に異性に対するコンプレックスが半端なく、

学生時代に恋愛経験を積めなかったことで自尊心が大きく低下し、

後々の人格形成にもかなりマイナスの影響を与えました。

多感な時期に周囲から「童貞」と揶揄されることが本当に恥ずかしかったです。

ワキガでさえなければと何度も思いましたね。

 

 

ワキガで悩んでいる人に価値のある情報を届けたい

現在の僕は、いい商品と出会えたことや、自分自身たくさん勉強して身につけた知識があるので、ワキガに悩まされることはほとんどなくなりました。

本当にありがたいことですね。

 

当時の僕に会いにいけるなら、色々と教えてやりたいことがたくさんありますが、そんなことはできませんから。

 

でもその代わりに、かつての僕のように、

ワキガによってスポーツだったりやりたいことを制限されている人がいたら、

その人に向けて少しでも価値のある情報を届けられるんじゃないかと考えています。

 

僕の経験もせめて誰かの役に立てれば浮かばれるよなーなんて。

その思いを忘れずに、情報発信を続けていきたいと思っています。

 

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